タイマーをあわせる前に

あらかじめ、スチーマーに給水しておいてください。
水位は、ガラス管の8分目ぐらいのところまで給水してください。
給水不足のまま、タイマーを動かすと、からたきになることがあります。

タイマーの周波数(50hz/60hz)を合わせてください。
一般的に、東日本が50hz、西日本が60hzです。
周波数が合っていないと、時刻が正確に刻めません。

1.スイッチを基準位置に直します。

Bの「手動ヒーター調節」を「0」の位置にします。
Fのスイッチを「現在時刻」の位置にします。
Gのスイッチを「確定」の位置にします。
Hの「休日設定」スイッチを全て下にします。(赤ランプが消えている状態)

2.電源を入れ、リセットスイッチを押します。

Kのブレーカーを上にあげ、電源を入れます。

@の表示が「からたき」の赤点滅になります。
Dの時計が「AM12:01」になり点滅します。
そのほか、各種ランプが点灯します。

Jのリセットスイッチを押します。
リセットスイッチは押す部分が外に出ていませんので、爪楊枝など先の細い柔らかいもので軽く押してください。
強く押し込むとスイッチが破損します。


※電源を切った直後に再び電源を入れると@とDの表示が説明と異なることがありますが、そのまま続けてください。

3.スチーマーを復帰させ、自動運転にします。

Aの「復 帰」赤ボタンを押します。

@の「復 帰」緑ランプが点灯します。
@の「手動運転」黄色ランプ、または「自動運転」緑ランプの、どちらかが点灯します。

Aの「自動運転」緑ボタンを押します。

@の「自動運転」緑ランプが点灯します。
※あらかじめ「自動運転」緑ランプが点灯してる時は、そのままです。

4.スチーマーの運転開始時刻を設定します。(例として、AM8:30に設定します)

Fのスイッチを上にして「開始時刻」にします。
「開始時刻」緑ランプが点灯します。
時計表示が「AM12:00」になり点滅します。
※以前に時刻を設定したときは前回設定した開始時刻が表示されます。

Gのスイッチを上「時合せ」にして「時」を「AM8」に合わせます。

スイッチを上「時合せ」にすると「時」が1つずつ繰り上がりますので、
「AM8」になったところで、タイミングよくスイッチを「確定」に戻してください。
※行き過ぎた場合は、スイッチをそのまま「時合せ」にしておくと、一周して戻ってきますので、もう一度トライしてみてください。

Gのスイッチを下「分合せ」にして「分」を「30」に合わせます。

スイッチを下「分合せ」にすると「分」が1つずつ繰り上がりますので、「30」になったところで、タイミングよくスイッチを「確定」に戻してください。
※行き過ぎた場合は、スイッチをそのまま「分合せ」にしておくと、一周して戻ってきますので、もう一度トライしてみてください。

時計の表示が「AM8:30」になりましたか?
完了したらFのスイッチを「現在時刻」に戻します。

5. スチーマーの運転終了時刻を設定します。(例として、PM7:00に設定します)

Fのスイッチを下にして「終了時刻」にします。

「終了時刻」赤ランプが点灯します。
時計表示が「AM12:00」になります。
※以前に時刻を設定したときは前回設定した終了時刻が表示されます。

Gのスイッチを上「時合せ」にして「時」を「PM7」に合わせます。

スイッチを上「時合せ」にすると「時」が1つずつ繰り上がりますので、
「PM7」になったところで、タイミングよくスイッチを「確定」に戻してください。

「分」の設定は、あらかじめ「00」になっていますので、そのままにしておきます。
※違う「分」にしたいときは、上記4の「分合せ」を参考に合わせてください。

時計の表示が「PM7:00」になりましたか?

完了したらFのスイッチを「現在時刻」に戻します。

6.「現在時刻」を4で設定した開始時刻に仮設定して、タイマーをオンにします。(4では、AM8:30に設定しました)

Fのスイッチはそのままで「現在時刻」にしておきます。

Gのスイッチを下「分合せ」にして「分」を「30」に合わせます。

スイッチを下「分合せ」にすると「分」が1つずつ繰り上がりますので、「30」になったところで、タイミングよくスイッチを「確定」に戻してください。

Gのスイッチを上「時合せ」にして「時」を「AM8」に合わせます。

スイッチを上「時合せ」にすると「時」が1つずつ繰り上がります。

「AM8:30」になったところで、「カチッ」という音がしてタイマーがオンになり、
Eの「タイマー入表示」が点灯し、Cの「ヒーター出力」が5個点灯します。
また、冷却ファンが作動します。

タイマーがオンになったら、スイッチを「確定」に戻してください。

※上記6の作業は、1分以内に行わないと「分」が繰り上がってしまい、タイマーが入りません。
※うまくいかないときは、6の作業を初めからやり直してみてください。

7.実際の時刻に合わせて「現在時刻」を合わせます。(例としてAM9:15に設定します)

Fのスイッチはそのままで「現在時刻」にしておきます。

Gのスイッチを上「時合せ」にして「時」を「AM9」に合わせます。

スイッチを上「時合せ」にすると「時」が1つずつ繰り上がりますので、
「AM9」になったところで、タイミングよくスイッチを「確定」に戻してください。

Gのスイッチを下「分合せ」にして「分」を「15」に合わせます。

スイッチを下「分合せ」にすると「分」が1つずつ繰り上がりますので、「15」になったところで、タイミングよくスイッチを「確定」に戻してください。

時計の表示が「AM9:15」になりましたか?

※現在時刻をタイマーオンの時間外に設定すると、タイマーがオフになりますが、次の日の開始時刻にはオンになります。

8.今日の曜日を合わせて、休日を設定します。

I「曜日合せ」ボタンをおして今日の曜日に合わせます。

「曜日合せ」ボタンを1回押すと1日ずつ繰り上がります。
※曜日ランプが複数点灯している場合は、「曜日合せ」ボタンを数回押すと直ります。

お店の休日に合わせて、Hの「休日設定」スイッチを上にします。

「休日設定」スイッチを上にすると赤ランプが点灯します。
赤ランプが点灯している曜日は、「開始時刻」になってもヒーターが入りません。
※赤ランプを消すと、運転を始めます。

9.最後に、設定した時間を確認してみましょう。

Fのスイッチを上にして「開始時刻」にします。
緑ランプが点灯して、時計が「AM8:30」になっています。

Fのスイッチを下にして「終了時刻」にします。
赤ランプが点灯して、時計が「PM7:00」になっています。

そのほか、
時計が「現在時刻」に、
@「復帰」 「自動運転」ランプ、
C「ヒーター出力」ランプが5個、
E「タイマー入表示」ランプ、
「曜日」 「休日設定」ランプが、点灯しています。
冷却ファンが作動しています。

※7で設定した「現在時刻」が営業時間外などでスチーマーを止めたいときは、Jのリセットスイッチを押してタイマーをオフにしてください。
リセットスイッチを押すとタイマーが「入」から「切」に変わりますが、設定時刻・現在時刻などは変わりません。

※リセットスイッチは押す部分が外に出ていませんので、爪楊枝など先の細い柔らかいもので軽く押してください。
強く押し込むとスイッチが破損します。

これでタイマーのセットは完了です。


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